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深浦から車で2時間くらい走ると、津軽金山焼の窯場に着きます。
前から気になっていたし、晴れていたので出かけてみました。
下調べもせずなんとも危険なカケだなぁ、と思いながらもドライブだし、万が一お休みであっても、ドライブだし、と祈るような気持ちで運転を続けました。

5月も終わりに近づいてきて、道端に咲く草花の色も深みを増しています。
桜もりんごの花も終わってしまったけど、行く先々に存在感のある藤の花が咲き乱れていましたよ。
春のドライブは楽しいな。

祈りも通じたようで、金山焼窯場は通常通り営業していまして、しかもなんとその日は窯焚きの日。
さらになんと最高温度のときに炭を被せる作業も見学することができました。
1300℃というガラスがどろどろに熔けちゃう高温で、土は形を変えることなくピシっとしていました。

素材は違えど時に共通することが多々あり、その日は「…ほぉ~~」を何回吐いたかわかりません。
ものづくりの現場は私にとってわくわくどきどきするものです。

土の話をいろいろ聞いていたら、それに比べてガラスは温度管理がややこしくてセンシティブ。『ガラスの心』ってのはなんて厄介なモノだろう…と『ガラスの心』の持ち主たちにため息をついてしまいました。
それでも、ガラスはガラスの性質があり、美しさもたくさん兼ね備えているんだとますますガラスがいとおしくなりました。

知れば知るほどおもしろい。
土がおしえてくれました。
Blog ふじBlog 金山焼

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